秘境 岐阜県・宇津江四十八滝の紅葉

岐阜県地元の方でも行った事が無いといわれる方がいるかも、秘境と言われている宇津江四十八滝の紅葉は格別と言われています。

直線で30キロメートル先は富山県に入るかもしれません。

約800ヘクタールを有する県立自然公園内の渓谷沿いには大小無数の滝があり、総称して宇津江四十八滝(うつえしじゅうはちたき)と言います。

急峻な谷あいを数々の滝が落下する様子を、四季折々の自然とともに楽しめます。

四十八滝川の源は猪臥山の山腹約1300m付近にあり、谷あいの大樹や岩をぬって四十八滝を形成しています。

滝の最上部にある上平滝までは約880mあり、所要時間は約1時間です。

名づけられた13の滝のなかでも王滝は高さが18.8mあって、訪れる人々はその迫力に圧倒されます。

園内は歩きやすいように石畳等が整備されており、 ゆっくりと散策することができます。

特に渓谷沿いは、ブナ、ナラ、クルミ等の大木が茂り、貴重な山野草も見られ自然観察が楽しめます。

大小の滝が様々な姿を見せ、途中の展望台からは雄大な自然美を望めます。

しぶきをあげて落下する滝群は四季折々に装いを変え、特に秋には、木々の紅葉と滝のコントラストで格別の美しさを見せてくれます。

また近年では、冬の氷ついた滝を見ようと、スノーシュー等で訪れる人が増えています。

総合案内所の近くには、渓流とナラ林に囲まれたログハウスのバンガローが整備されたキャンプ場や、花の森山野草花園が併設されてるので、四季を通じて家族で楽しめるおすすめスポットです。

紅葉の見ごろは10月中旬から10月下旬にかけてで、紅葉祭りなども予定されていますので、お問い合わせのうえ是非足をお運びください。

秘境・宇津江四十八滝の紅葉を楽しむには【湯本館】でのご宿泊が最高との評判です。

飛騨高山の奥座敷“あゝ野麦峠”ゆかりの登録有形文化財の宿として久しいです。

また個室料亭での旬味を凝縮した懐石料理や、露天風呂では樽酒の振舞もご旅行の楽しさを膨らましてくれますね。