遊覧船から見る岐阜県・恵那峡の紅葉は見事なまでに美しいです。

岐阜県は山に囲まれており、紅葉の名所が県内いたるところにあります。

なかでも特におすすめなのは、恵那市にある恵那峡です。

恵那峡は約80年前に木曽川をせき止めて作られた大井ダムによってできた人造湖で、大正9年に世界的に有名な地理学者の志賀重昴によって恵那峡と命名されました。

その後多くの文人、文化人に愛される場所となり、公園内には記念碑も残されています。

春は桜やツツジが咲き誇り、初夏は緑鮮やかな新緑、秋は渓谷一面に広がる紅葉、冬はオシドリやマガモなどの水鳥が多く集まり、四季折々の味わいがあります。

土産物屋街の乗船場からは、渓谷を巡る遊覧船が発着しており、遊覧船に乗って船内から眺める木曽川沿いの紅葉を楽しむことができます。

近くには、雨風による風化作用によって珍しい形の岩となった傘岩があり、国の天然記念物に指定されています。

全国的にも他に類を見ない珍しい岩として一見の価値があります。

紅葉の見ごろは11月上旬~11月中旬で、モミジ,カエデ,クヌギ,ツツジ,ブナなどが色づきます。

また、ダム湖右岸の「さざなみ公園」には園内を周遊する散策路が整備されており、季節の草花を楽しみながら公園内を散策することができます。

桜のシーズンには園内約200本の桜が開花し、日没から夜10時まで夜間ライトアップが行われており、公園全体が夜の湖面に幽玄に浮かび上がります。

冬にはオシドリやムクドリなどが飛来し、バードウォッチングもできるなど、四季を通じて楽しめるのが恵那峡の魅力です。

恵那峡での行楽なら特選飛騨牛A5等級使用の宿で知られる【恵那峡グランドホテル】が良いかもです。

ちょっと「しょっぱい」温泉が自慢で、展望大浴場・貸切露天風呂から恵那峡が一望できます。

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